コンテンツ情報
公開日 |
2014/05/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
71ページ |
ファイルサイズ |
5.94MB
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要約
ビッグデータが注目を集めるようになり、多くの企業がその活用について検討を始めるようになった。だが、データ量が多すぎて既存のデータウェアハウス(以下、DWH)に保存しきれない、DWHのコスト負担が大きい、さまざまなデータソースを統合して管理したい、といった課題を抱える企業も少なくない。また、取り組みたいが何からどう手を付ければよいのか分からないという声も増えている。
本コンテンツでは、上記の課題を解決するためにクックパッドや良品計画が活用しているクラウド型データマネジメントサービスの導入効果を、両社の事例を交えて詳しく紹介する。構造/非構造化データを問わずさまざまなデータをクラウド上に蓄積し、ほぼリアルタイムに集計可能な他、約2週間と導入期間も短く、2つの分析エンジンで基礎から専門的な内容まで分析要件をカバーするなど、分析初心者でも安心して扱える点が特徴だ。
また、社内向けのビッグデータ活用プロジェクトの計画書を付録として追加しているため、DWHのコストや運用負荷が課題の企業はもちろん、これからビッグデータ活用を実践しようと考える企業にぜひ読んでほしいコンテンツだ。