オンプレミス型グループウェアを運用していると、サーバ・インフラの管理、運用工数により、多額のコストが発生する。
一方、クラウド型グループウェアでは、サーバの管理運用は事業者が代行するので、コストがぐんと抑えられる。もし、容量無制限であれば、容量超過による従量課金の心配もない。さらに、ウェブメールやワークフローなどの機能やスマホ・タブレット対応も標準で利用可能ならば、もっとコストを抑えることができるだろう。
本ホワイトペーパーでは、クラウド型グループウェア「desknet’s HR」による課題解決のポイントを掲載。その驚きの低価格について掲載しているほか、多重バックアップの仕組みについても説明している。グループウェアの新規導入、移行を検討している担当者にとって、有益な情報となるはずだ。
※本ホワイトペーパーでは、2014年4月の消費税増税前の価格になっておりますので予めご了承願います。