事例
ラリタン・ジャパン株式会社
効率化以上の効果を出した運用管理ツール
サーバ管理ツールとして数多くの企業が導入しているKVMスイッチ。単に運用の効率化だけでなく、最近はビジネス向上のために積極的に活用するケースが増えている。
コンテンツ情報
公開日 |
2008/02/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
873KB
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要約
北海道を中心に光ファイバー網を使った通信サービスを展開する北海道総合通信網(HOTnet)は、複雑化/多様化する顧客ニーズに応えるべく、法人向けネットワークソリューションの改善に着手。「ユーザーが柔軟にネットワークサービスを利用できる」環境作りを目指した。
さらに、同社が提供するホスティングサービスもユーザー側の運用の柔軟性を高めることを目的とし、その仕組みからメニューまで再構築を図った。いろいろ検討した結果、同社はラリタンのKVMスイッチ「Dominion KX II」および統合管理機器「CommandCenter Secure Gateway」の導入を決めた。果たして導入の決め手は何だったのか? また、どのような効果があったのか。担当者に話を聞いた。