製品資料
日立電線ネットワークス株式会社
スマートデバイス時代の無線LAN導入、セキュリティと運用を簡素化する方法
無線LANの導入を検討するにあたり悩みの多いIT管理者。「通信環境の安定性」、「不正接続」、「盗聴防止」、「利用状況を簡単に把握したい」、「設定変更などの作業はAP 1台毎にしたくない」といった課題。セキュリティ対策や運用管理の難しさをどう解決すればいいのか?
コンテンツ情報
公開日 |
2012/11/13 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
43ページ |
ファイルサイズ |
3.79MB
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要約
近年、スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスを業務に利用しようと多くの企業で無線LANの導入検討が進んでいる。
しかし、
無線LANは通信環境が安定しないのではないだろうか。
情報漏えいや不正接続などに対するセキュリティ対策はどうすれば良いのだろうか。
運用管理は難しいのではないだろうか。
などの不安を抱え、なかなか無線LANの本格導入に踏み切れない企業も多いのではないだろうか。
「無線LAN環境を自動で最適化」
「通信の暗号化、802.1x認証や電子証明書でセキュリティを確保」
「GUIで容易に設定の変更やログを確認」
運用面での負荷も軽減し、さらにセキュアなネットワークアクセスを構築するには? 無線LAN導入に不安を抱えている企業にぜひ読んでほしい資料だ。