製品資料
株式会社日立製作所
ストレージ運用管理のすすめ~構築、監視、対処の3つのフェーズで仮想化運用をナビゲート~
コンテンツ情報
公開日 |
2012/03/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
4.95MB
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要約
仮想サーバとストレージの物理ボリュームを組み合わせたサーバ中心のシステム管理は、以下のような3つの課題を生み出します。
■ストレージ手配に時間を要し、ビジネス拡大に即応できない
■仮想サーバの増加によりストレージ管理が行き届かずサービスレベルが低下
■将来を見据えて大きな物理ボリュームが必要なため、未使用の空き容量が増加
これらの課題はストレージ仮想化を導入し、サーバ・ストレージの仮想環境を統合監視することによって解決することができます。
本資料では、仮想サーバからストレージの仮想ボリュームまで、システム全体を統合監視する「Hitachi Command Suite 7」の導入メリットをご紹介します。