コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2011/12/16 | 
        フォーマット | 
        PDF | 
        種類 | 
        製品資料 | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        23ページ | 
        ファイルサイズ | 
        
	  2.19MB
	 | 
      
      
    
    
    
    
      要約
      
         市場には数多くのグループウェアが存在する。スケジュール管理やWebメール、ワークフローなどさまざまな機能が搭載され、現在ではASP形式で提供されたり、携帯電話/iPhoneなどのスマートフォンからもアクセス可能になるなど、その提供形態や利用シーンも多岐にわたる。
 企業担当者はその選定に当たり、自社の体制や重視する項目に適した導入形態を選択するべきだ。
 特に、中堅・中小規模の企業にとっては導入・運用コスト、外部サービスとの連携機能、システム管理負担などの点が重視されることが多いだろう。また最近、緊急時や災害発生時の事業継続性への関心も高まっており、その際でも十分に機能するグループウェアが求められている。
 本稿では上記の点を踏まえ、より多くの企業のニーズに合致するグループウェアを紹介する。