事例
アプリソ ジャパン株式会社
ERPの製造&グローバル展開を成功させる方法について考える
製造企業におけるグローバルでのERP導入は、難しい。ERPではカバーしきれない製造実行管理(MES)+物流実行管理(LES、WMS)機能と連携させることにより、グローバル&複数拠点のERP導入を成功させる方法の解説とSAP連携事例(グローバル&国内)を紹介する
コンテンツ情報
公開日 |
2011/12/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
17ページ |
ファイルサイズ |
1.29MB
|
要約
製造企業におけるグローバルでのERP導入は、難しい。
製造している製品やローカルマーケットのニーズによって、オペレーションやビジネスプロセスが異なるが、その反面、ERPは標準化&統合化を目指すものだからだ。
特に複数の異なった事業体を持つ企業にとってはより難しくなる。
【ホワイトペーパー概略】
ERP+製造オペレーションシステムの『デュアル・プラットフォーム化』により
1.製造&物流のきめ細かな要件に柔軟に対応
2.トータルコストやリスクの低減
3.標準化+ローカル化の両立(コアモデル展開)
4.複数拠点のパフォーマンス(KPI)を可視化
等を実現する方法について解説する。
またSAPと連携したValeo社(グローバル展開)&日本特殊陶業株式会社(国内)の事例も紹介する。