コンテンツ情報
公開日 |
2011/11/24 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6分25秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
情報システムのコスト削減のため、クラウド基盤の導入が進んでいる。事業継続性やセキュリティリスク軽減の観点から、既存サーバ群を仮想化技術により統合し、自社専用のプライベートクラウド基盤を導入する企業が増えている。しかし、様々なハードやソフトを組み合わせるため、ユーザ自身による設計、構築は非常に困難だ。また、サーバを統合することでシステムリソースを効率的に利用できる反面、システム構成が複雑になるため運用が大きな課題となる。
CTC独自のプライベートクラウド基盤であるVM Poolでは、様々なサーバ、ストレージ、仮想化ミドルウェアを組み合わせ、予め最適なシステムとして検証済みのため、セキュアなプライベートクラウド基盤を短期間で構築でき、これらの課題を解決可能だ。NetApp、Cisco、VMwareの3社共同でデザインされたFlexPod For VMwareのコンセプトも同様だ。
この資料ではクラウド環境でのセキュリティ対策や、マルチベンダ環境での保守一元性といったCTCならではのメリット交えてVM Poolを紹介する。
※閲覧先は共同掲載しているネットアップ社のサイト
※動画に関するお問い合わせ先: netapp-info@ctc-g.co.jp