製品資料
株式会社ネクスウェイ
止められない帳票配信!災害時でも安心な「クラウド型FAXサービス」選定の3つのポイント
コンテンツ情報
公開日 |
2011/07/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
17ページ |
ファイルサイズ |
1.31MB
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要約
受発注や出荷・配送業務など大量のFAX送受信を行う企業では、自社でFAXサーバを構築しているケースが多いが、日々の運用管理や老朽化に伴うサーバ更改などシステム部門の負担は大きい。また、クリティカルな業務であるため、災害が起きた時でもFAX配信が滞ることのないような可用性がシステムには求められる。
東日本大震災を経た今、企業ではBCPの観点から「サーバを持たない」という選択が増えている。また、システムを一極集中化し、コスト削減を実現してきたが、DR(ディザスタリカバリ)の観点から、送信環境を確保する手段としてもASPサービスが注目されている。
ネクスウェイの「FNX e-帳票FAXサービス」は20年以上、700社の導入実績を誇る帳票自動FAXサービスである。本ホワイトペーパーではBCPを考えたFAXサービスの選定のポイントを導入事例を交えてご紹介する。