コンテンツ情報
公開日 |
2007/12/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
52 |
ファイルサイズ |
2.11MB
|
要約
日本版SOX法対策のカギは「情報の文書化、ログ、監査の記録、適切なプロセスの確立」といわれる。アプリケーション開発においても、この対策は十分なされているであろうか? そんな悩みを抱える情報システム部門のためのIBM System i(iSeries,i5,AS/400)対応ツールを紹介する。
【こんな問題解決に…】
・日本版SOX法対策で開発担当者と本番移行管理者を分ける必要がある
・本番移行作業でミスが起きて、業務に支障が出たことがある
・アプリケーション開発や修正を頻繁に行ううちにソフトウェア資産が管理不能になっている
・本番システムを安全に保護したい
このツールを活用すると、開発業務において一環したプロセスに基づき、各チェックポイントでのログ管理、レポート作成、本番リリースの自動化、変更ソースの自動履歴管理、本番環境移行後の各オブジェクトのセキュリティ権限設定などが可能。開発・運用業務の管理を確実に行うことができ、作業実績やスケジュール管理などが簡単かつ正確に把握できるようになる。