コンテンツ情報
公開日 |
2007/11/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
24ページ |
ファイルサイズ |
1.76MB
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要約
「ビジネス上、ソフトウェアは戦略的に重要」と認識されたことで、ソフトウェアの調達、仕様定義、統合、拡張、構築、保守を行う方法は根本的に変わりつつある。そのため、ソフトウェア開発担当が以前は必要なかった責任まで負わなければならない場合が出てきた。そうなると、本来集中すべき開発作業以外に時間を取られてしまう可能性がある。そのような事態に陥らないための方法と、その手助けとなるソフトウェア開発ツール「IBM RationalSoftware Delivery Platform」を紹介する。
資料内では、開発インフラストラクチャーや開発環境の改善を目的として、提案依頼書(RFP)を作成したり、ソリューションの候補を評価したりする際に考慮すべき基準について提案。また、組織の要求を満たす上でIBM RationalSoftware Delivery Platformがどのような効果を発揮するかについても示す。