コンテンツ情報
公開日 |
2007/11/26 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
11ページ |
ファイルサイズ |
339KB
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要約
9年間にわたるF5ネットワークス社製品の取り扱い経験を持ち、多岐にわたるネットワーク構築ビジネスに携ってきた東京エレクトロンデバイスが、アプリケーショントラフィック管理装置である「BIG-IP Local Traffic Manager」を使いこなすためのテクニックを紹介する。
BIG-IPに標準搭載されているプログラミング言語「iRules」について、要件、目的別の適用例やプログラムのサンプルを分かりやすく説明。すでにBIG-IPを使っているユーザーも負荷分散装置を検討中の担当者も必見の内容だ。
iRulesを活用することで、以下のようなメリットが得られる。
・ロードバランスによるサービス運用の効率化
・ハイアベイラビリティの実現
・各種セキュリティ対策
iRulesの記述方法や基本的なフォーマットなど、詳細はホワイトペーパーにて。