事例
株式会社中央コンピュータシステム
オープンでもホストでも──統合的な環境で帳票開発・運用管理できるシステムとは?
1993年に電子帳票の草分けとしてリリース。その後、現在では約500社で利用されている。システムの信頼性・安定度は定評がある。開発者向けのツール提供も可能となったシステムの全貌を公開!
コンテンツ情報
公開日 |
2007/10/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.48MB
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要約
ホストコンピュータやUNIX・WindowsPCを利用したオープンシステムで管理している帳票データを電子帳票に変換し、ネットワーク接続されたクライアントPC上で表示・活用できるシステム。
それがTrinitat(トリニテート)だ。
システムの信頼性・安定度に加え、新たに帳票開発ツール「System5000」をリリースし、帳票設計・開発に伴うコストの削減を現実化した。データ生成ツール「Generator」は開発者向けのツールとして新登場している。帳票利用の将来を見据え、今後も進化し続ける。
今回は具体的な運用事例を紹介した。帳票サービス利用の中核としての役割にご注目!