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スパークスシステムズジャパン株式会社

技術文書・技術解説

スパークスシステムズジャパン株式会社

ソフトウェアコンポーネント(部品)の再利用を促進させる2つのポイント

ソフトウェアやシステムに関する仕様書・設計書・ソースコード・参考資料などの情報が蓄積されている例は多い。そうした情報を将来の設計開発に「再利用」し設計開発を効率化するためのポイントを2つ紹介する。

コンテンツ情報
公開日 2007/01/22 フォーマット PDF 種類

技術文書・技術解説

ページ数・視聴時間 11ページ ファイルサイズ 313KB
要約
ソフトウェアやシステムを設計開発するほとんどの会社では、設計開発する対象に関する仕様書や設計書・ソースコード・参考資料などを電子ファイルとして蓄積し、将来の設計開発に「再利用」できるようにしている。しかし、現実的にはこれらの情報を積極的に活用して設計開発されている例は非常にまれで、多くの資産を有効に活用できていないのが現状だろう。

このような状況を打開し、「再利用」による設計開発の効率化を図るには2つの重要なポイントが存在する。このドキュメントでは、現状における問題点とこれらの解決策となる2つのポイントの詳細、および「ソフトウェア資産の再利用を支援するツールARCSeeker」を活用した具体的な実現方法を紹介する。