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株式会社富士通アドバンストエンジニアリング

技術文書

株式会社富士通アドバンストエンジニアリング

資産管理機能を付加し、操作制限、ログ監視、IT全般統制を装備したセキュリティソフト「InfoBarrier6」

「操作制限による危険操作の禁止」「操作ログによる証跡」「資産管理によるIT全般統制支援」の三位一体によるコンプライアンスを支援。ユーザPCの利用状況の把握やアラート通知は、より安心で便利なセキュリティ対策には必須である。

コンテンツ情報
公開日 2010/07/20 フォーマット PDF 種類

技術文書

ページ数・視聴時間 11ページ ファイルサイズ 755KB
要約
InfoBarrierは、Windowsの操作制限や操作ログの収集により情報漏えい対策を行うソフトとして発売以来約60万本導入頂いており、2010年6月に新たに資産管理機能を付加し、セキュリティ対策機能を強化しました。
従来、パソコンのセキュリティ対策状況の把握はユーザの自己申告がほとんどであり、適切に対策が実施されていることを管理者が把握することは困難でした。
そこで、InfoBarrier6では資産管理機能により、PC内のソフトウェア資産とバージョンアップ状況を管理し、企業のIT全般統制を支援いたします。

InfoBarrier6追加機能の主な特長
・情報セキュリティ対策診断:パソコンのセキュリティ対策状況を定期的に収集し、利用者の不備改善ができます
・警告の累積による危険ユーザの見える化:セキュリティ対策が不十分な部門や個人を特定できる監査レポートを自動通知。
これらにより、速やかな是正措置をとることが可能です。

これまでの、「操作制限による危険操作の禁止」「操作ログによる証跡」に加え、この度の「資産管理によるIT全般統制支援」の三位一体によりコンプライアンスを支援いたします。