技術文書
日本マイクロソフト株式会社
インフラストラクチャの計画と設計〜適切な仮想化テクノロジの選択
本ガイドは、マイクロソフト インフラストラクチャ テクノロジーの計画プロセスと設計プロセスを明確化して整理する、計画と設計ガイドシリーズの一部です。特定のシナリオで使用するマイクロソフトの仮想化テクノロジーを、迅速かつ正確に選択することが目的です。
コンテンツ情報
公開日 |
2010/05/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書 |
ページ数・視聴時間 |
21ページ |
ファイルサイズ |
415KB
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要約
「Windows Server 2008 Hyper-V」「Virtual Server 2005 R2 SP1」などマイクロソフトの仮想化機能について紹介します。
また、仮想化が適切であるかどうかを判断する7つのステップ(特定状況)を用意しました。
ステップ1:仮想化が適切かどうかの判断
ステップ2:アプリケーションの分類
ステップ3:サーバー ハードウェアまたはソフトウェアの仮想化の選択
ステップ4:クライアントの接続の判断
ステップ5:アプリケーションの場所の判断
ステップ6:デスクトップの仮想化またはプレゼンテーションの仮想化の選択
ステップ7:アプリケーションの仮想化またはデスクトップの仮想化の選択