講演資料
日揮情報システム株式会社
工事進行基準対応ノウハウを凝縮したプロジェクト管理手法
30年以上にわたってノウハウと実績をためてきた日揮情報システムが、工事進行基準対応のコツと対応ソリューションを紹介する。
コンテンツ情報
公開日 |
2008/09/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
講演資料 |
ページ数・視聴時間 |
39ページ |
ファイルサイズ |
2.59MB
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要約
2008年8月7日に開催された「デスマーチからの脱却!工事進行基準 〜いまから準備すべきこと〜」セミナーより、工事進行基準による決算対応を長年行ってきたノウハウを持つ日揮情報システムが行ったセッションで配布された資料。
工事進行基準に対応するためには、適切なプロジェクト管理と正確な個別原価計算が重要と説き、その2点を実現するプロジェクト管理ソリューション「J+Project会計」と「SmartPMO」の特徴や導入効果、業務フローなどを説明する。