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ピーケーウェア・ジャパン株式会社

事例

ピーケーウェア・ジャパン株式会社

次世代ZIP規格「圧縮+アーカイブ+暗号化+認証」によるデータセキュリティの実現

個人情報保護法や日本版SOX法、PCI DSSなどへのコンプライアンス、機密データ保護などの場面で必要となるセキュリティ対策と次世代ZIP規格について、ZIP規格の開発会社PKWARE社が解説する。

コンテンツ情報
公開日 2008/01/30 フォーマット PDF 種類

事例

ページ数・視聴時間 23ページ ファイルサイズ 2.52MB
要約
 今日の情報セキュリティでは、企業の資産であるデータの保護が重要な課題となっている。データを一貫して保護し、完全性、信頼性を保証するためには何が必要か?

 本ホワイトペーパーでは、ZIP規格の開発会社PKWARE社が提唱する「データセントリック・セキュリティ」について解説するとともに、その実現策となる次世代ZIP製品「SecureZIP」について述べる。

 次世代ZIP規格とは、従来のZIP仕様に「暗号化+認証+署名」の機能を付加したものだ。20年以上にわたって活用されてきたZIP標準は導入、利用、運用しやすく、デスクトップから各種サーバやメインフレームにまでデータの移動が可能。ZIPアーカイブ単独で、保存と移動の両局面においてデータの機密性、可用性、完全性を保証し、インフラストラクチャに頼らないデータセキュリティを実現できる。ほか、詳細はホワイトペーパーにて。