製品資料
ワウテック株式会社
クラウド化が進むオフィスソフト、最適なサービスを選ぶ5つのポイント
業務に不可欠なオフィスソフトは従来買い切り型が主流だったが、昨今はクラウド型への移行が進んでいる。そのメリットとは何か、また最適なサービスを選ぶためにどんなポイントを重視すればよいのか。主要サービスの比較を交えて解説する。
コンテンツ情報
公開日 |
2022/08/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
23ページ |
ファイルサイズ |
5.96MB
|
要約
報告書の作成や売上データの管理など、業務に欠かせないツールであるOfficeソフト。従来は買い切り型が主流だったが、昨今はクラウドストレージ上でファイルの保存や共有などができ、マルチデバイス対応、最新バージョンの常時利用、無期限サポートなどのメリットを持つ、クラウド型への移行が進んでいる。
ただし、クラウド型オフィスソフトを選ぶ際には、いくつかのポイントを押さえる必要がある。例えば利用する環境がブラウザベースかデスクトップアプリかは、インターネットの要不要を左右するため重要となる。また、PDF編集やノート作成といった機能、Microsoft製品との互換性、ライセンスやセキュリティなどの管理機能も確認しておきたい。もちろん機能と価格のバランスも、継続利用に向けては見ておく必要がある。
本資料では、クラウド型オフィスソフトを選ぶ際に注意したい5つのポイントについて、詳しく解説する。また、3つのクラウド型オフィスサービスを挙げ、アプリケーションの種類や管理機能、コストパフォーマンスなどを比較しているので、参考にしてもらいたい。