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ヴイエムウェア株式会社
業務環境の分散化で直面、従業員体験とセキュリティのバランスを取るには?
ハイブリッドな働き方への移行が進む一方で、分散する業務環境の包括的な管理と一貫したセキュリティポリシーの適用は困難となっている。こうした状況において、ユーザーの利便性を損ねず、セキュリティを確保するには、どうすべきか。
コンテンツ情報
公開日 |
2022/08/29 |
フォーマット |
URL |
種類 |
Webキャスト |
ページ数・視聴時間 |
20分22秒 |
ファイルサイズ |
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要約
オフィス勤務とテレワークを組み合わせる、ハイブリッドな働き方が浸透しつつある。ある調査によると、ハイブリッドな働き方の実現により、多様な人材を最大限に活用できると考える回答者は80%、多様な視点やニーズを理解し、受け止められる環境が生まれたという回答者は75%に上るという。
また、こうした環境下で従業員の生産性を高めるには、適切なデジタルツールの提供が欠かせない。一方で、クラウド活用が進み、従業員が社内ネットワークの外で分散して働く中では、全てのエンドポイントデバイスの包括的な管理と、一貫したセキュリティポリシーの適用が極めて困難になっているのも事実だ。その背景には、従業員体験とセキュリティのバランスを取ることが難しいという現実がある。
本コンテンツでは、ハイブリッドな働き方の実現に不可欠な「物理的な制約のない組織」へ移行する上で、従業員体験の向上とセキュリティの担保を実現するソリューションを紹介する。その活用により、多様な従業員体験の管理、分散化されたエッジの保護、ワークスペースの自動化が可能になるという。