製品資料
ワウテック株式会社
テレワーク実践企業3社の声から探る、ビジネスチャット選びの4つのポイント
テレワークの推進が叫ばれる一方で、その実施におけるさまざまな課題が浮き彫りになった。これらの解決には「ビジネスチャット」の活用が有効だ。快適なテレワークを実践している3社の声を基に、ビジネスチャット選びのポイントを探る。
コンテンツ情報
公開日 |
2022/08/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
7.83MB
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要約
コロナ禍を受けて、テレワークの推進が叫ばれる昨今。ある調査では、テレワーク実施中に感じる課題として「遂行できる業務が限定されること」「コミュニケーションの取りづらさ」「紙の書類の電子化」が挙げられており、多くの企業を悩ませていることが明らかになった。
これらの解決策となり得るのが「ビジネスチャット」だ。訪問介護などの生活支援サービスを展開するある企業では、テレワークでのコミュニケーションにビジネスチャットを利用。会社宛ての郵便物をPDFデータで共有し、案件ごとの業務連絡もストレスなく取り合っている。
また、約400人の社員がテレワークを実施するシステムインテグレーターでは、ユーザー管理やログの取得、接続デバイス制御など、必要な機能をあらかじめ洗い出した上で導入製品を選定。外部のビジネスパートナーとのやりとりにも、権限を設定することでセキュリティを担保している。本資料では、テレワーク実践企業3社の声を基に、テレワークの実施に向けたビジネスチャット選びの4つのポイントを解説する。