製品資料
ワウテック株式会社
テレワーク中のコミュニケーション不足を解消する「3つの方法」
テレワーク導入企業の8割が継続意向を示している一方、コミュニケーション不足が課題となっている。そこで非対面のやりとりにかかる手間や心理的ハードルを解消するのに有効な、3つの方法を紹介する。
コンテンツ情報
公開日 |
2022/06/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
11ページ |
ファイルサイズ |
3MB
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要約
これまでコロナ禍への一時的な対策という意味合いが強かったテレワークだが、昨今は働き方改革の一環として導入されるケースが増え、実施者の継続意向は8割を超えている。テレワークのメリットは、事業継続性の確保や生産性向上、新規雇用/離職防止などさまざまだが、一方でメールや電話といった非対面でのやりとりが主体となるため、コミュニケーション不足が課題となっている。
この問題を解消する手段には、オンライン親睦会や飲み会といった社内イベントや、1on1などの定期面談などがあるが、中でも効果が期待できるのが、ビジネスチャットや社内SNSなどの専用ITツールを利用することだ。チャットはメールよりも簡単かつカジュアルにやりとりできるため、従業員同士の手軽なコミュニケーションに役立つ。
本資料では、テレワーク中の社内コミュニケーションを活性化させる3つの方法とともに、簡単な操作性と高いセキュリティ、多彩な機能を備えたコミュニケーションツールを紹介する。導入企業による改善事例も掲載しているので、あわせて参考にしてほしい。