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株式会社ジャストシステム

製品資料

株式会社ジャストシステム

基幹システムリプレースの落とし穴を回避、BIツールの意外な活用法とは?

基幹システムの更新を進める際、最初のステップとなる「現状把握」が適切にできていないことで、単なる“パッケージの入れ替え”で終わってしまうケースが少なくない。そこで出番となるのが、データの集計や可視化に優れたBIツールだ。

コンテンツ情報
公開日 2024/01/09 フォーマット PDF 種類

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ページ数・視聴時間 4ページ ファイルサイズ 2.13MB
要約
基幹システムリプレースの落とし穴を回避、BIツールの意外な活用法とは?
 今やデータ分析の必須ツールとなっているBIツールは、営業活動の分析や商品分析、経営管理など、さまざまな場面で活用されている。しかし、実はBIはそれだけにとどまらず、基幹システムの更新においても有効活用できるのだ。

 基幹システムの更新プロジェクトは、現状の課題を的確に把握することから始まる。その課題をもとに提案依頼書を作成し、パッケージの選定、設計/開発と進めていくのが一般的だ。しかし、最初の「現状把握」でつまずいたまま、新システムに移行してしまい、単なる“パッケージの入れ替え”で終わってしまうことも少なくない。そこで出番となるのが、データの集計や可視化に優れたBIツールだ。

 BIツールを活用することで、既存の基幹システムを的確に分析し、問題点を洗い出し、分析したデータを新システムの設計に反映することが容易になる。本資料では、「基幹システムでやりたいこととできること」のギャップを埋めるためのBIツール活用方法を詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。