事例
ワウテック株式会社
DX化に成功した企業3社に学ぶコミュニケーションDX、ビジネスチャットの活用法
情報共有やコミュニケーションの質は、業務効率や生産性だけでなく、サービス品質の維持・向上にも直結する重要な要素だ。その変革を「ビジネスチャット」の活用で実現した3社の事例を紹介する。
コンテンツ情報
公開日 |
2022/04/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
15ページ |
ファイルサイズ |
3.83MB
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要約
働き方改革や多様化する顧客ニーズに対応すべく、業務効率化や生産性向上、またサービス品質の向上が求められる今の時代。その実現に向けた土台をつくるべく、情報共有やコミュニケーションの領域における改革が進んでいる。そうした取り組みを支えるITツールはさまざまあるが、昨今、ビジネスチャットの導入で改革を加速させる企業が増えてきた。
例えば、組織をまたいだ横断的な連携と業務プロセスの変革を目指す三井住友建設では、コミュニケーションのDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の一環としてビジネスチャットを導入。離れた場所同士の業務連絡や報告全般に活用することで、メールや電話といった“1対1”のコミュニケーション環境を解消して即時周知を可能にするなど、さまざまな場面でコミュニケーションを変革している。
本資料では、ビジネスチャットの活用で情報共有やコミュニケーションの課題を解決した好事例として、同社の他、伊予銀行や青木商店の取り組みを紹介する。3社の取り組みを支えるツールについても解説するので参考にしてほしい。