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ナイル株式会社

製品資料

ナイル株式会社

3年間で顧客獲得単価はどう変わる? WebマーケティングにおけるSEOの魅力とは

運用型広告を活用したWebマーケティングは顧客獲得単価(CPA)が下げ止まりしやすいが、SEOは適切な運用ができれば、長期的なCPAの低減が期待できる。そこでSNSやウェビナーなど他の施策と比較しながら、SEOの具体的な効果を解説する。

コンテンツ情報
公開日 2022/05/30 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 13ページ ファイルサイズ 1.2MB
要約
 広告を運用していても、自社サイトへの流入数が伸び悩んでいたり、CPA(顧客獲得単価)が上がってしまっていたりする企業も多いだろう。実は、運用型広告のCPAを下げることにはある程度限界があり、通常、CPAが一定以上改善した場合、その後の改善率は鈍化する事が多い。そのため、運用型広告における考えられる手をつくしたら、別の戦略に切り替えてみるのも有効な手段だ。

 基本として、広告媒体と商材には「相性」がある。例えば、同じ商材でもリスティング広告とディスプレイ広告でCPAに10倍以上の差が出ることもあるため、広告の性質と商材の性質を照らし合わせ、最適なものを見つけられるとよい。また、広告ではCPAが下げ止まりしやすいが、SEOは適切な運用ができれば、長期的なCPAの低減につながるため、Webマーケティングの見直しに際してはSEOへの取り組みも検討したい。

 本資料では、SEOの基本的な特徴や効果を、3年間の具体的な運用例とともに提示するなど、WebマーケティングにおけるCPAにまつわる課題と改善策を解説する。その他の施策として、SNS、メールマガジン、ウェビナーなどのメリットとデメリットについても紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。