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日本ビジネスシステムズ株式会社

比較資料

日本ビジネスシステムズ株式会社

適正水準を満たしていない製品もある? HCIの選定で注目すべきポイントとは

最新のHCI製品では、拡張性や機能性、コスト効率が大きく向上し、運用管理もさらに容易になった。一方で、中には適正水準を満たしていない製品が存在するのも事実だ。そこで本資料では、HCI製品選定で注目すべきポイントを解説する。

コンテンツ情報
公開日 2021/12/17 フォーマット PDF 種類

比較資料

ページ数・視聴時間 8ページ ファイルサイズ 483KB
要約
 ITインフラの抜本的な変革を実現し、運用管理やコストの面で大きなメリットをもたらすハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)。昨今では目覚ましい進化を遂げており、最新の製品では、拡張性や機能性、コスト効率が大きく向上し、運用管理もさらに容易になった。加えて、一部の製品ではデータ保護機能も組み込まれている。しかし、市場では多数のベンダーが競合する一方、中には適正水準を満たしていない製品が存在しているのも事実だ。

 そこで本資料では、HCIのメリットを改めて整理するとともに、製品選定において注目すべきポイントを実用的かつ実践的に解説する。また、HCI製品の選定に当たり、定評のあるベンダーとしてCisco、NetApp、Nutanix、HPEをピックアップし、「データの容量効率」「仮想マシン中心の管理」「データ保護」「耐障害性」の4つの観点から比較分析を行った。

 4社はHCIに対し独自のアプローチを採用しており、コンバージェンスの実現に対する考え方もさまざまだ。各社の強みや弱み、特徴などを踏まえた評価をもとに、自社に最適な選択肢を見極めてもらいたい。