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プロビジョニングから利用開始まで、VDI環境を簡単かつ短時間で構築する方法
データ漏えいリスクを確実に回避し、安全なリモートワークを実現するVDIだが、その環境構築・運用は容易ではない。それを簡単かつ短時間でこなしつつ、ハイスペックなマシンの短期利用といったニーズにも低コストで対応する方法とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/11/15 |
フォーマット |
URL |
種類 |
Webキャスト |
ページ数・視聴時間 |
14分08秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
リモートワークの普及で、改めてデスクトップ仮想化(VDI)が注目されている。これは、基盤となるVDIサーバからPC環境を端末に配信することで、データを端末側に残すことなくサーバ側に安全に保管できるメリットが大きい。デバイス紛失などによるデータ漏えいリスクを確実に回避できるようになる。
ただ、VDIはその運用管理が複雑で難しいという印象も強いことだろう。そのハードルを解消するために、クラウドベースのマネージドVDIサービスが登場している。デスクトップイメージに割り当てるCPUやメモリから、高価なGPUまでを自由にスケールできるため、一般的な業務環境だけでなく、ハイスペックなマシンを短期間だけ利用したいといったニーズにも低コストで対応できる。
本コンテンツでは、中でも大手クラウドベンダーのVDIサービスを使い、プロビジョニングから利用開始まで、一連の操作の流れを動画で紹介している。複雑なVDI環境の構築・運用が、いかに簡単かつ短時間でこなせるようになるかを、この動画で確かめてほしい。