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株式会社日立ソリューションズ

製品資料

株式会社日立ソリューションズ

RPAの定着だけでは不十分? 先々の運用面の変化に対応できる導入方法は

RPAは、実はユーザーや導入範囲によって運用方法が変化する。このため、導入当初はスムーズでも、全社展開時にはAIやiPaaSとの組み合わせなど、新たな要件が浮上することもある。こうした運用面の変化を考慮した導入方法はないものか。

コンテンツ情報
公開日 2021/12/06 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 17ページ ファイルサイズ 1.52MB
要約
 PoCで手応えを感じたにもかかわらず、RPA導入後に思い通りの結果が得られないケースは多い。そもそもRPAに関する悩みは、ユーザーやフェーズごとに変わる。例えば単部署導入の際は、開発者やスキルの不足、自動化業務の特定が課題となる。だが複数部署に横展開する際は、計画やルールの策定、社内問い合わせ対応などの悩みが加わる。

 さらに全社展開に当たっては、AIやiPaaSとの組み合わせなどによる、さらなる自動化が課題となる。そのためRPAの導入を成功させるには、こうした先々の運用面まで考慮する必要がある。そこで注目したいのが、Automation Anywhereのロボット開発/改修や問い合わせ、エラー時の対応などを包括的に支援する、RPA業務支援BPOサービスだ。

 基本運用/オンデマンドセットの2種類のメニューをワンパックで提供する同サービスは、設定やサポートを含めリモート対応が可能。社内利用やユーザーへの導入/運用で得た知見を基に、運用や課題解決の提案をしてくれるため、導入に不安がある企業も安心してRPAを始められるだろう。本資料で、その実力を詳しく見ていこう。