事例
オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社
25の事例に学ぶRPA活用法、事業継続性の確保と生産性向上を実現するには?
新型コロナウイルスが深刻な影響をもたらす中、喫緊の課題を解決すべく多くの企業でDXが加速した。中でも事業継続性確保や生産性向上など、「より良い日常」を築くために活用されているRPAについて、業種・部門別の事例を多数紹介する。
コンテンツ情報
公開日 |
2021/07/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
37ページ |
ファイルサイズ |
5.06MB
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要約
新型コロナウイルスは世界中のあらゆる業種に影響をもたらした。混乱したサプライチェーンの復旧をはじめ、リモートワーク導入のためのシステム構築や、環境の変化によって急増したカスタマーサポートへの問い合わせ対応など、全ての企業が問題への迅速な対処を求められた。
これに伴い、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速。RPAに代表される先進テクノロジーの利用も拡大し、コロナ禍の影響による喫緊の課題を解決するだけでなく、「より良い日常」を築き上げるための活用も広がっている。例えばシステムの連携や安定稼働によるセキュアな情報共有を可能にしたり、反復作業を自動化して必要時間やコストを削減したりするなど、事業継続性を確保し生産性を高めている。
本資料では、RPAによりビジネス課題を克服した医療、金融など4業種の事例のほか、人事、財務、IT、コンタクトセンターといった部門別も合わせて25件の事例を紹介する。先進的デジタルワークフォースがどのように企業のレジリエンスを高め、機敏性の確保に貢献しているのかを確認してほしい。