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クラウドエース株式会社

製品資料

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システム開発をベンダーに“丸投げ”しない、「SI 2.0」がDX実現に必要な理由

DXが進まない要因の1つに、ITベンダーへのシステム開発“丸投げ”が挙げられる。この状況を解消すべく、最新技術を活用した開発をユーザー企業とベンダーが一体となり進める「SI 2.0」のアプローチが求められている。

コンテンツ情報
公開日 2023/10/10 フォーマット PDF 種類

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ページ数・視聴時間 2ページ ファイルサイズ 860KB
要約
システム開発をベンダーに“丸投げ”しない、「SI 2.0」がDX実現に必要な理由
 デジタル技術が発展し、デジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みが活発化している昨今。大きな成果を出す企業が出てきた一方、思うような成果が得られず、アプローチ方法の変更を検討している企業も多いだろう。

 その際頭に入れておきたいのが、ベンダー企業との関係性から見直すという視点だ。従来、ユーザー企業の多くが自社のITシステム開発をベンダーに“丸投げ”し、それに対しベンダーは、リスク回避で“無難なだけ”のシステムを提供するというケースが多かった。しかし、スピードと柔軟性が求められる中でDXを推進するには、枯れた技術でリスクを取らない「SI 1.0」ではなく、リスクテイクで先端技術を活用し、ユーザー企業とともにアジャイル開発を進める「SI 2.0」を実践するベンダーをパートナーに選び、理想のシステム開発環境を構築する必要がある。

 本資料では、「SI 2.0」のアプローチとその必要性について詳しく解説する。併せて「SI 2.0」を実践するベンダー企業を紹介しているので、効果的なDXを実現するためにも、ぜひ参考にしてほしい。