Webキャスト
株式会社ネットワールド
データ運用管理の“素人”でも大丈夫、検証で分かった簡単バックアップの実力
データ保護の重要性が高まる一方、人員やスキルの不足によりバックアップ製品の導入に不安を感じるケースも多い。それを解消すべく登場した、簡単さを追求した製品の操作感を、「バックアップの素人」と自らが語るマーケ担当者が検証した。
コンテンツ情報
公開日 |
2021/07/02 |
フォーマット |
URL |
種類 |
Webキャスト |
ページ数・視聴時間 |
35分14秒 |
ファイルサイズ |
-
|
要約
データの増加が著しい今、それらを適切に保護することは、セキュリティ面やコンプライアンス面で、あらゆる企業にとって重要な課題となっている。しかし、特に人員やスキルが不足しがちな中小企業では、バックアップ/リカバリー製品の導入や運用に、不安を感じるケースも少なくないだろう。
そこで注目したいのが、老舗ベンダーのベリタステクノロジーズが提供する「Backup Exec」だ。物理/仮想/クラウドのデータ保護を一元管理可能な同バックアップソフトの最大の特長は、“簡単さ”にある。直感的に使えるインタフェースを備えており、インストールや設定、対象の登録はもちろん、実際のバックアップやリカバリーも容易に行うことができるため、例えばデータの運用管理を日々行っていない担当者でも、安心して活用できるという。
そこで本Webキャストでは、その実力を検証すべく、ある“マーケティング担当者”が、同ソフトを用いて物理/仮想サーバのバックアップとリストアに挑戦する。「バックアップの素人」と自らが語る担当者は、実際に操作を行ってどう感じたのか、ぜひ確認してもらいたい。