製品資料
横河レンタ・リース株式会社
管理者の負担を軽減、「Device as a Service」で実現する理想のPC運用環境
選定・調達からリプレースまで、全てのPCライフサイクルを管理者の責任で行う旧態依然のPC運用では、テレワークにより管理負担が増しているニューノーマル時代を乗り切れない。いま求められるセルフサービス化された運用方法とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/02/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
1.65MB
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要約
ニューノーマルという新たな時代において、ビジネス手法は急激に変わりつつある。在宅勤務やテレワークなど働き方の変化により管理台数が増えたPC運用も、変えなくてはいけないという意識が高まっているが、20年前とほとんど変わらずPCのライフサイクル全てを管理者の責任で行う企業も多いようだ。
そうした中、新しいPC運用の在り方として注目されているのが、デバイス運用をサービスとして提供する「Device as a Service」である。その導入により、管理工数やコストの削減が実現し、管理者は資産管理から解放され、契約のみを管理すればよい状態となる。
本資料では、Device as a Serviceのコンセプトとそれを具現化したサービスを紹介する。そこでは機器選定からセットアップ、利用や更新まで、PCのライフサイクルが管理者とユーザーの負担となることなく、ユーザーを中心とした自動化された運用環境が実現される。ニューノーマルにおけるPC運用の在り方の参考にしてほしい。