事例
株式会社システムインテグレータ
製造業から小売業まで多様な事例に見る、「完全Web型ERP」で課題を解決する勘所
かつてERPは、日本企業の業務にはフィットしないと指摘されていたが、いまや経理や販売、調達・在庫、製造、資産管理などに関わるさまざまな課題がERPにより解決されている。その導入を成功させる勘所を豊富な事例から解明する。
コンテンツ情報
公開日 |
2021/03/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
34ページ |
ファイルサイズ |
7.91MB
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要約
ERPといえば、社内システムを統合し情報の一元管理により業務の課題を解決するシステムだ。日本企業の業務フローにフィットした国産パッケージが増えるとともに、コストと運用のハードルも下がり、以前に比べて導入しやすくなってきた。
その中で注目されているのが「完全Web型ERP」だ。会計、販売、調達・在庫、生産管理、人事、給与など全ての機能を統合。さらに、電子承認ワークフロー、メール通知、BIレポートなど、従来は外付けとして導入しシステム連携させるような機能も標準機能として包括したオールインワン型で、中小企業から大企業まで幅広い企業規模や業種に対応できる。
本資料は、その完全Web型ERPを導入することで、さまざまな課題の解決に成功した企業の事例集だ。製造業から商社・卸売業、情報サービス業、小売・流通業まで、掲載されている業種は多岐にわたるため、自社の課題解決のヒントとなるだろう。