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TIS株式会社

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人材マネジメントの第一歩、課題の“見える化”でつまずきやすいポイントとは?

長時間労働の削減と生産性の向上が叫ばれている昨今、人材の適性配置や退職率の改善など、「人材マネジメント」の重要性がますます高まっている。その第一歩となる、「人事課題の見える化」を実現する方法とは?

コンテンツ情報
公開日 2020/12/24 フォーマット URL 種類

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ページ数・視聴時間 26分44秒 ファイルサイズ -
要約
 社員一人一人が労働時間を増やさず、生産性を向上させるために、「人材マネジメント」の重要性がますます高まっている。だが、どこから手をつけたらいいか分からない、取り組み方が分からず計画が立てられない、といった悩みを抱える企業は多い。

 人材マネジメントを成功に導くには、「見える化」「多面的な把握」「分析と活用」という、3つのステップが不可欠となる。その中でも特に重要なのが、第一歩である「見える化」だ。しかし、人事の肌感覚や経験に頼った分析になりがちで、集計作業にも時間がかかっていた従来の「見える化」では、周囲や上長の理解を得ることは難しい。客観性のある情報分析を行うには、ITの力を利用することも検討すべきだろう。

 そこで注目されているのが、AIや機械学習を活用した「人材アセスメントサービス」だ。これにより、現状の課題把握はもちろん、原因と影響度を定量的に測ることも可能になるため、優秀な人材の獲得や若手社員の早期離職防止などにもつながるという。本コンテンツでは、このアセスメントサービスについて、動画で分かりやすく紹介する。