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Druva合同会社

製品資料

Druva合同会社

テレワーク時代のデータ保護、運用を複雑化させないための「4つの要件」とは?

マルチクラウドの採用が進み、事業継続や規制順守のためクラウドアプリにもデータ保護が不可欠になった今、複数ツールを導入しても運用の複雑化とコスト増加は免れない。どのように組織のデータ保護/管理/統制を一元化すべきなのか。

コンテンツ情報
公開日 2020/11/18 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 2ページ ファイルサイズ 370KB
要約
 テレワークなど働き方の多様化が進んだことで、エンドポイントだけでなくクラウドアプリにもデータ保護対策が欠かせなくなった。ただ、多様なデバイス、クラウドベンダーに合わせて複数のツールを導入するのでは運用が複雑化してしまう。1つのツールで一元的な保護、管理、統制を効かせたい。

 その実現に当たってポイントとなる要件が4つある。1つは、重要なデータがどのデバイスやクラウドにあっても保護するバックアップ機能だ。さらにグローバル重複排除やWAN最適化機能があれば、バックアップを高速化できる。また、ユーザーが直感的に利用できるセルフサービスの復元機能もあれば、IT管理者の負担軽減とユーザーの生産性向上を実現できるだろう。

 他には、情報漏えい対策、企業データのガバナンス、OS移行とデバイス更新に関する機能に注目することで、効率的なバックアップソリューションを見つけ出せるだろう。本資料では、これらの要件に加え、Microsoft 365やG Suite、Salesforceなどに対応したクラウドネイティブなデータ保護ソリューションを紹介している。データ保護環境に不安があるなら、ぜひ目を通してほしい。