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オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社

製品資料

オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社

クラウド&Webベースの最新RPA製品は従来型のツールからどう変わったのか?

業務プロセスが複雑化する中、デスクトップレベルの業務自動化だけでは大きな成果は得難い。RPAの導入には全社展開を見据え、業務、開発、管理部門全ての利便性を考慮したRPAが効果的だ。新機能を含むWebベースの製品特徴を見ていこう。

コンテンツ情報
公開日 2022/09/21 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 26ページ ファイルサイズ 2.63MB
要約
 業務の自動化にRPAを導入する企業が大企業をはじめ急速に増加しているが、工数削減効果の大きい業務の自動化には至っていないことが導入企業の大きな課題だ。要因として高度なロボット開発機能が備わっていないことや、中央集権的な管理機能の不足から安全な運用が困難なことなどが挙げられる。

 オートメーション・エニウェアの新製品「Enterprise A2019」ではWebベースのインタフェースを採用。クラウドやオンプレミスでホスティング可能な先進的なプラットフォームを提供しており、業務部門、開発者、管理者全てにとって使いやすい製品となっている。

 また、数クリックで業務の自動化が可能な開発インタフェースや、Excelをはじめ、SAPやオラクルなどの主要アプリケーション上の操作もコマンドとして用意されているので、全てのタスクをレコーディングする必要がなく効率的な開発が可能だ。

 開発においては、業務部門ユーザーと開発担当のコラボレーションが容易なインタフェースになっている。また、AIや機械学習を容易に組み込むことができ、高度なロボット開発機能が大幅に強化されている。本資料では、この次世代RPAプラットフォームについて詳しく解説する。