製品資料
日本アイ・ビー・エム株式会社
NVMeの性能を生かし切る、マルチクラウド環境を低コストで構築するストレージ
モダナイゼーションとコスト効率の板挟みになっている企業が増える中、解決策となり得るフラッシュストレージが登場した。NVMeプロトコルのパフォーマンスを最大化し、データ削減や自動ストレージ階層化など高度な機能を備えた、その実力とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2020/10/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
405KB
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要約
AIを駆使したアプリケーションの利用、リアルタイムなビッグデータ分析、高レベルのシステムパフォーマンスとストレージ容量を必要とするマルチクラウド環境などを活用すべく、あらゆる企業がITインフラのモダナイゼーションに取り組んでいる。しかし、人材と専門知識の不足が足かせとなり、コスト効率を優先せざるを得ないケースも少なくない。
そこで注目したいのが、モダナイゼーションの取り組みを簡素化しながら、コスト効率を最適化するフラッシュストレージだ。エンタープライズレベルの機能とNVMeプロトコルのパフォーマンスを単一のデータシステムで実現し、管理が容易なハイブリッド/マルチクラウド環境を適切なコストで構築できる。
さらにAIを活用したストレージ管理や、優れたデータ削減機能、自動ストレージ階層化など、さまざまな機能を備えている。本資料では、同ストレージの特長について、11のポイントにまとめて分かりやすく紹介する。巻末には詳細なデータシートも掲載しているので、ぜひ一読してほしい。