効率化とコスト削減を両立、「SaaS型人事給与サービス」の6つのメリット

　ユーザビリティとコストパフォーマンスの優位性から、「SaaS型人事給与サービス」の利用が増えている。その導入により、情報の一元管理によるシームレスな処理をはじめ、数に制限なく複数の給与計算の制度を管理できるようになる。このような柔軟性と拡張性に加え、利用者単位での権限設定などの機能を備え、業務効率化を実現することから、広く注目されている。

　加えて大きなメリットとなるのが、導入・運用におけるコストの大幅削減だ。SaaS型であるため、システム構築はもちろん、ソフトウェアライセンスやハードウェアの購入、法改正などによるアプリケーションのバージョンアップやメンテナンス作業も不要。さらに、利用機能と利用人数に応じた従量課金制を採用している点も魅力だ。

　また、給与データ受領後2営業日で明細および源泉徴収票を印刷・配送する「給与明細等作成サービス」をはじめ、人事の業務負荷を減らす事後処理サービスも充実している。本資料で、それら詳細を確認していこう。