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伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

製品資料

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

マルチクラウド環境を非効率化させない、一元的な運用管理の実現法とは?

クラウドサービスを適材適所で活用しようとマルチクラウド環境を整備したものの、運用管理が複雑化して、業務負荷が増大するケースは少なくない。こうした事態に陥らないためには、どのようなアプローチを採用すればよいだろうか。

コンテンツ情報
公開日 2020/05/25 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 2ページ ファイルサイズ 981KB
要約
マルチクラウド環境を非効率化させない、一元的な運用管理の実現法とは?
 クラウドサービスを適材適所に活用するマルチクラウド環境では、サービスごとに窓口が異なるため、一元的な監視・セキュリティを整備しづらく、運用も複雑化しがちだ。特に、便利なクラウドサービスを導入しようとして“結果的に”マルチクラウド環境になった企業では、運用負担に苦しんだり、新たなクラウドサービスの導入が困難になったりといった課題が散見される。

 解決策の1つは、マルチクラウドに適した次世代IT基盤の検討から導入、運用までをカバーする包括的なマネージドサービスの活用だ。VMware製品による仮想化環境、プライベートクラウド、基幹システムのクラウド移行、アマゾン ウェブ サービス(AWS)との連携などのニーズに合わせたクラウド基盤を構築・導入できる上、クラウドサービスのサポート窓口を集約できるサービスも登場している。

 各クラウドサービスの設定や移行、モニタリング、バックアップなどの導入・運用機能を共通化することで、運用の負担やシステム全体の見通しも改善できるという。本資料を参考に、クラウドサービス利用を加速できるマルチクラウド環境を実現してほしい。