技術文書
日本マイクロソフト株式会社
Windows Server 2008 ネットワーク アクセス保護プラットフォームのアーキテクチャ
ネットワーク アクセス保護 (NAP) はクライアント コンピューターの ID やコーポレート ガバナンス ポリシーに基づいて、ネットワーク リソースへのアクセスを制御するための新しいプラットフォーム ソリューションです。
コンテンツ情報
公開日 |
2010/03/17 |
フォーマット |
URL |
種類 |
技術文書 |
ページ数・視聴時間 |
32ページ |
ファイルサイズ |
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要約
サードパーティのソフトウェア ベンダーやシステム インテグレーターは、NAP を活用することで、ネットワークへのアクセスや通信に必要なシステムの正常性要件を検証し、準拠を強制する完全なソリューションを開発できるようになります。このホワイト ペーパーでは、Windows Server 2008、Windows Vista、Windows XP Service Pack 3 で提供されている、NAP プラットフォームのアーキテクチャと、準拠を強制するしくみについて説明します。