製品資料
日本サード・パーティ株式会社
ITスキルを正しく把握できている? スキルの可視化で的確な人材育成が可能に
ITエンジニアと一口に言っても、求められるスキルは多岐にわたる。それだけに企業を悩ませるのが、ITスキルの向上や人材育成の仕組みづくりだ。そのためには正確な現状を把握し、カテゴリーごとの得手不得手を可視化する必要がある。
コンテンツ情報
公開日 |
2017/07/26 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.32MB
|
要約
ITエンジニアが関わるフィールドは拡大しており、そのスキルの把握はますます困難になっている。スキルアップや人材育成の仕組みをどう構築すればよいかという課題は、多くの企業で共通するものだ。そこでITスキルを可視化できるアセスメントツールが注目されている。
テストを通じて提供されるスコアレポートでは、DBやOS、ネットワーク、仮想化などの7項目22カテゴリーごとのスキルレベルが客観的に評価される。ITエンジニアの得意分野や弱点を把握できれば、企業の戦略的な人材配置や人材育成・採用はもちろん、クラウドなど今後重点的に取り組みたい分野に対する指針も見えてくる。
スキルの可視化は、企業だけでなくITエンジニア自身にとっても、意識改革や学習ポイントの把握というメリットをもたらすものだ。ITスキルアセスメントツールの特長や効果について、詳しく見ていこう。