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マジックソフトウェア・ジャパン株式会社

製品資料

マジックソフトウェア・ジャパン株式会社

業務システムのRIA開発プロセスを1/3にカットする方法

RIAでは、クライアント/サーバ/通信の3つの開発プロセスを並行するのが一般的だ。ここでは、1つの開発プロセスでRIA開発できる革新的フレームワークを、一般的なRIAとのコーディング比較を交えて紹介する。

コンテンツ情報
公開日 2009/09/29 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 42ページ ファイルサイズ 1.74MB
要約
 SilverlightやFlex、AIRなどのRIA開発テクノロジーの進化が注目されているが、業務システムでのRIAの利用はいまだに限定的であり、主なERPパッケージやほとんどの業務アプリケーションは依然としてクライアント/サーバ型で開発されている。業務システムでRIAがほとんど使われていない理由は何か?

 RIA開発においては、クライアント側とサーバ側、及びその間の通信・制御プログラムを個別に開発するため、最低でも3つの開発プロセスを並行させるのが一般的である。これがRIA開発プロジェクトを複雑化し、長期化、高コスト化する原因となっている。

ここではクライアント/サーバと同じ1つの開発プロセスで『早く』『安く』ビジネスRIAを開発できる、実績ある開発フレームワークを紹介するとともに、一般的なRIA開発のコーディング例との比較でその違いを明らかにする。