講演資料
日本ヒューレット・パッカード合同会社
デジタル変革のメリットを最大化するには? ハイブリッドIT導入の基本概念
デジタルトランスフォーメーションのメリットを最大限に引き出すため、多くの企業がハイブリッドITの導入を進めている。しかし、ITサービスの継続的なデリバリーを実現するためには、まだ解決すべきインフラの課題が残されている。
コンテンツ情報
公開日 |
2017/05/26 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
講演資料 |
ページ数・視聴時間 |
31ページ |
ファイルサイズ |
4.94MB
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要約
近年、IT部門にとって重要な目標の1つとなっている「デジタルトランスフォーメーション」。そのメリットを最大限に享受するため、多くの企業がオンプレミスとクラウドの長所を両立できるハイブリッドITの導入を進めている。
しかし、従来型アプリケーションの複雑性を解消しつつ、クラウド対応アプリケーションを効果的に活用することは思う以上に難しい。そのため、ハイブリッドIT環境へ移行したものの、ITサービスの継続的なデリバリーを実現できずにいるケースも少なくない。
それでは、この課題を解消するために、ITインフラをどのように変えていけばよいのだろうか。本資料は、単一のプラットフォームでプライベートクラウドと従来型アプリケーションをサポートするハイパーコンバージド製品により、ソフトウェア定義インフラを実現するまでの道のりを紹介したシンプルな資料だ。