製品資料

日本アイ・ビー・エム株式会社

「LINPACK」だけでは評価できないコグニティブ時代のHPCシステムの新常識

非構造化データ分析、コグニティブアプリケーションでは「LINPACKベンチマーク」の評価では不十分である。ゲノミクスワークフローや、計算流体力学、分子動力学などのHPCアプリケーションの各種ベンチマークから必要となるシステム要件を探る。

要約

 近年、多くの業界でハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)やハイパフォーマンスデータアナリティクス(HPDA)が脚光を浴びている。その背景には、モバイル、IoTといった分野におけるデータ量の急増や、その分析を支えるコグニティブコンピューティング、深層学習、機械学習などの急速な発展がある。

 しかし、従来のHPC/HPDA向け製品で、将来的にデータのほとんどを占めると予想される非構造化データから洞察を引き出すことは容易ではない。その理由は、疎行列アルゴリズムにおいて、データセットが大容量化するにつれ、非構造化データがメモリ階層を移動する際のコストが高くつくことにある。

 それにもかかわらず、HPCシステムのパフォーマンスは、主にプロセッサのフロップス/コアとコア数に依存するベンチマーク「LINPACK」によって評価されているのが現状だ。そこで、本コンテンツでは、計算流体力学や分子動力学などのHPCアプリケーション、ゲノミクスワークフローの各種ベンチマークや事例とともに、コグニティブ時代の非構造化データの分析に求められるHPCシステムの条件を明らかにする。

会員限定で続きがご覧になれます。
Q1. このコンテンツに関連する製品/サービスの導入予定時期を、1つお選びください(必須)
Q2. 閲覧するコンテンツは、どのような目的で読まれますか?(必須)
Q3. システム導入に際して、あなたはどのような役割を担いますか?(必須)
Q4. 閲覧するコンテンツに関連したシステム導入予算についてお聞きします。既に予算化されていますか?(必須)
Q5. IBMおよびIBMの子会社、関連会社から製品、サービス、オファリングに関する情報をお送りさせていただく場合があります。
個人情報の取り扱いに関して

閲覧に際して、以下の事項に同意されたものとします。

e-メールを既にご希望いただいている方で、今後e-メールでの情報提供の中止をご希望の方は こちら で承ります。


コンテンツ情報

公開日2017/05/18
フォーマットPDF
種類製品資料
ページ数/視聴時間19ページ
ファイルサイズ2.30 MB
対象業種全業種向け
対象企業規模全企業規模向け