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Tealium Japan株式会社

レポート

Tealium Japan株式会社

複数製品によるクロスチャネル/クロスデバイス戦略、データ分散を防ぐ11の機能

顧客と企業をつなぐチャネルやデバイスの多様化により、複数のマーケティング製品に顧客データが分散する状況が生まれている。この問題を解消するため、顧客データの包括的な活用を可能とするベンダーニュートラルな手法が注目されている。

コンテンツ情報
公開日 2017/05/12 フォーマット PDF 種類

レポート

ページ数・視聴時間 8ページ ファイルサイズ 1.01MB
要約
 現在、多くの企業が顧客データの包括的な管理と活用を行うためにマーケティングスイートを導入している。しかし、顧客と企業をつなぐチャネルやデバイスの多様化などにより、単一のマーケティング製品で業務を完結させることは、以前にも増して困難なものとなっている。

 その結果、複数の製品に顧客データが分散し、運用における作業遅延やチームの効率低下が発生。データ戦略の観点からも、貧弱な顧客エクスペリエンス、法的およびデータプライバシー面でのリスクといった大きな問題につながっている。

 そこで注目され始めたのが、複数の部門やツールにまたがる顧客データを横断的に収集し、1つのデータセットとしてリアルタイムに活用できる「ユニバーサルデータハブ(UDH)」だ。本コンテンツでは、世界基準の顧客エクスペリエンスを実現するために欠かせない「11の機能」を中心に、今UDHが求められる理由を解説する。