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日本ヒューレット・パッカード合同会社
リソース過剰・不足を招かない、「投資対効果の高いITインフラ」とは?
複雑化するビジネス環境が、IT需要予測の難しさに拍車を掛けている。その影響を大きく受けるのがオンプレミスのIT投資だ。初期投資は抑えたいが、リソース不足となればビジネスチャンスをふいにしかねない。最善の解決策は何だろうか。
コンテンツ情報
公開日 |
2017/08/15 |
フォーマット |
URL |
種類 |
Webキャスト |
ページ数・視聴時間 |
3分33秒 |
ファイルサイズ |
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要約
ITインフラの投資対効果を高めるには、どうすればよいのだろう。全てをパブリッククラウドに移行するのは現実的ではない。しかし、オンプレミス環境では、IT需要の予測が難しく、無駄にITコストをかけてしまったり、逆にリソース不足となってビジネスチャンスを逃したりするリスクが付きまとう。
IT投資を考えれば、オンプレミスのITインフラを所有するのでなく、サービスとして必要な時だけ利用できればいい。さらに言えば、サーバやストレージ、ネットワークなどを自社に合わせて組み合わせられ、クラウドのようにスモールスタートして必要な分だけ増強できるなら、投資を最適化するハードルはぐっと低くなる。
こうした投資対効果に優れたITインフラを実現するには、何が必要なのだろうか。本コンテンツでは、クラウドの消費モデルと経済性をオンプレミスで実現するための方法を、Webキャストで紹介する。