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伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ストレージの「信頼性」、ここまで徹底している「止まらない」ための取り組み
製品比較で「性能」「機能」「価格」はよく検討される要素である。しかし、その前提として「信頼性」がビジネス用途では最も大切な要件となる。信頼性の証として「止まらない」ことにこだわったストレージについて解説する。
コンテンツ情報
公開日 |
2017/04/28 |
フォーマット |
URL |
種類 |
Webキャスト |
ページ数・視聴時間 |
4分44秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
IT設備の投資をするなら「性能」「機能」「価格」は必ず比較検討するだろう。予算に合わせて3要素のバランスを調整していくが、この他にも重要な要素がある。それは信頼性だ。
ストレージは企業活動に最重要なデータを保管する装置であり、特に本番環境のプライマリストレージは最前線のデータが飛び交う場所だ。ほんの少しのトラブルがシステム運用に大きな影響を与えるため、信頼性には万全を期したい。しかし、単純比較できる指標がほとんどなく、実際に使ってみなければ分からないところが難しい。
本Webキャストでは、製造からサポートまで一貫して「止まらない」にこだわったストレージについて詳しく解説する。ストレージを止めないために、実稼働を想定した通電検査を全ての製品に対して実施して、信頼性にこだわるオールフラッシュストレージの実態について、詳しく見ていこう。