製品資料
NECソフト株式会社
検索エンジンによる「社内データ仮想統合」が社内情報活用を加速する
システムやファイルの統合は作業負荷やコストを考慮するとそう簡単には実施できない。検索エンジンでデータを「仮想的に統合」すれば、既存インフラの変更なく情報共有基盤の構築が可能だ。
コンテンツ情報
公開日 |
2009/08/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
277KB
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要約
昨今、企業における管理対象データは増加するばかりだ。各データはデータベースに格納されているだけでなく、部門ごとのファイルサーバに各自でデータを持つことも多く、サーバやストレージ、データベースに利用するハードウェアも増えている。そのため、データの管理が困難なだけでなく、情報を探しにくく、業務は著しく非効率化している。
ハードウェアを仮想化してサーバを統合することはサーバ管理者にとってメリットがあるが、システムの利用者にとっては情報の統合がデータの活用につながる。「インフラ環境を変更せずデータだけ統合したい」というニーズに応えるのが、「社内データ仮想統合ソリューション」だ。
このホワイトペーパーでは、情報の所在を気にすることなく、キーワードを入力するだけで社内情報を簡単に見つけ出すサービスのコンセプトや適用事例を紹介する。