製品資料
テクマトリックス株式会社
ニーズに合わせて選ぶハイパーコンバージド製品、定番ラインアップをチェック
仮想化環境実現のハードルを大きく下げたハイパーコンバージドインフラ(HCI)。その利用拡大とともに、仮想デスクトップやテスト・開発環境などニーズに応じた多様化も進んできた。価格帯も広がり、さらに導入しやすくなったHCIの定番ラインアップをチェックする。
コンテンツ情報
公開日 |
2017/01/26 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
1.35MB
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要約
仮想化環境の構築に必要な機器がオールインワンでそろうハイパーコンバージドインフラ(HCI)は、他にも仮想デスクトップや業務アプリケーションの運用、リモートオフィス、テスト・開発などさまざまな場面で活用されている。
そのニーズ拡大に応じて、製品モデルも多様化してきた。汎用モデルのほか、小規模拠点やスタートアップに向くエントリーモデル、仮想デスクトップ環境の最適化モデル、データベースなどの高い性能要件を満たすハイパフォーマンスモデル、ビッグデータ分析などに向く大容量データ対応のモデルなど、仕様にも価格にも違いがある。
拡張性が大きな利点のHCIだが、初期導入の製品がベースになるので、しっかりと吟味したいところだ。本コンテンツでは、HCIのさまざまなラインアップを紹介する。