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発注ナビ株式会社

レポート

発注ナビ株式会社

システム開発会社が語る「発注あるある」、開発側が押さえておくべき3つのポイント

システム開発会社が受注した開発案件をスムーズに進めるためには、顧客との事前コミュニケーションが欠かせない。「発注する側」と「発注される側」が認識のズレを発生させることなくシステム開発を進めるためのポイントをシステム開発会社が自社の経験を基に語る。

コンテンツ情報
公開日 2017/01/18 フォーマット PDF 種類

レポート

ページ数・視聴時間 3ページ ファイルサイズ 598KB
要約
 システム開発の受発注では、発注する側は開発会社の強みや過去の実績などを十分に確認するだけでなく、運用保守などの長期的な体制や関係も見据えて総合的に判断する必要がある。一方で、開発会社側としては、事前にしっかりと顧客の要望をくみ取ることが、最善の開発を進めるための最重要項目となる。

 では、この「発注する側」と「発注される側」の上記の重要項目を踏まえて、スムーズにシステム開発を進めるにはどうすればよいか? ITサービスに特化した新規案件獲得支援サービス「発注ナビ」への掲載を通じて、毎月コンスタントに新規案件を発掘しているソフトウェア・Webソリューション開発会社のトライアックスによると、絶対に失敗しないシステム開発には「3つのポイント」があるという。

 本コンテンツでは、ユーザーが発注先を選定する上で気を付けるべきポイントや、開発会社が困ってしまう「発注あるある」とともに、ユーザーと開発会社が認識ギャップを生むことなくシステム開発を進めるための注意点を同社に聞いた。発注側のユーザー企業にとって有用なのはもちろんのこと、システム開発企業にとっても案件受注最大化のためのヒントが多く隠されたコンテンツといえる。